河合楽器系、歌えるマスク コロナ禍での合唱に

2020/9/18 20:00
保存
共有
印刷
その他

河合楽器製作所のグループ会社の全音楽譜出版社(東京・新宿)は11月26日、合唱時などに身につけるマスク「コーラスマスク」をカワイ出版ブランドから発売する。口とマスクの間に空間ができる作りにし、息苦しさを軽減した。

ワイヤを通し、歌ってもずれにくくした

マスクの上部と中央にワイヤを通し、口元に空間を作った。歌う時に息を大きく吸い込んでもマスクが唇に貼り付かない構造にした。表地にはポリエステル、裏地には肌触りのよいナイロンを採用。秋から冬の利用を想定し、首もとまで覆える長さにした。水洗いできる。税別1300円で、全国の楽器店や同社の電子商取引(EC)サイトなどで販売する。

新型コロナウイルスの感染が拡大してから、感染防止のため学校などで合唱の練習が自由にできない状況が続いているという。同社は「音楽活動の再開につなげたい」としている。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]