フラットセキュリティー、eラーニングでサイバー演習

2020/9/18 14:00
保存
共有
印刷
その他

ウェブセキュリティーのフラットセキュリティー(東京・文京)は、アプリ開発を担うプログラマーにサイバー防衛演習をし、安全性の高い開発技術を習得するeラーニングのサービス提供を始めた。アプリのセキュリティーを巡る問題が相次ぐ中、開発段階の初期から脆弱性を事前に除去する「セキュアコーディング」を支援する。

サイバー演習を通じ、安全性の高いアプリ開発を支援する(フラットセキュリティー提供)

新サービス「フラットセキュリティーラーニングプラットフォーム」は、1人あたり数万円から受けられる。受講者は脆弱性やプログラミングの知識習得に加え、アプリに対して実際にサイバー攻撃を仕掛けたり、脆弱性のあるソースコードを修正したりする演習をする。アプリ開発はある程度設計が進んでから防衛対策を実装する手法が多いが、初期から防衛を意識した設計をすることで完成時の安全性を高められる。

同サービスはサイバーエージェントなどが事前導入しており、学習内容を拡充して正式に公開した。

「日経産業新聞」をお手元のデバイスで!

 スタートアップに関する連載や、業種別の最新動向をまとめ読みできる「日経産業新聞」が、PC・スマホ・タブレット全てのデバイスから閲覧できるようになりました。最初の1カ月間無料で体験いただけます(初回限定)。

 
保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]