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334カ所で路面標示誤り 兵庫、27件取り締まりミス

兵庫県警察本部(神戸市)

兵庫県警は18日までに、県内の交差点で直進できるのに禁止するなどの誤った路面標示が新たに334カ所あり、道交法の指定通行区分違反の疑いで27人に違反切符を交付していたと発表した。反則金を還付し、違反点数を取り消す。7月に加古川市などで誤表示が10カ所判明し、交差点4136カ所を一斉調査していた。

県警によると、複数車線の一番右に右折を指示する白い矢印が書かれ、直進できないように表示されていたが、県公安委員会が「直進と右折が可能」と承認していたり、そもそも公安委に表示内容を諮っていなかったりしたケースがあった。誤表示がいつから始まっていたかは不明としている。

県警は、違反記録が残っている過去5年間で27人に違反切符を交付。違反を取り消し、「優良運転者」の運転免許証の取り消しを受けた2人は、元に戻すなどの手続きを行う。

県警は7月、加古川市の交差点2カ所で直進を禁止する誤表示により、3人に違反切符を交付していたと公表。この時点で計10カ所の誤表示が判明していたという。

落合大地交通規制課長は「関係者にご迷惑をお掛けし、おわび申し上げる。適正な交通規制の実施に努める」とのコメントを出した。〔共同〕

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