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サグラダ・ファミリア、2026年の完成不可能に

サグラダ・ファミリア教会(2019年2月、スペイン・バルセロナ)=共同

【パリ=共同】スペイン北東部バルセロナの世界遺産サグラダ・ファミリア教会の建設責任者は、新型コロナウイルスの流行による観光客の減少で、これまで予定してきた2026年の完成がほぼ不可能となったとの見方を示した。17日付のスペイン紙パイスなどが伝えた。

建築家アントニ・ガウディの作品である同教会は1882年に建設を開始した。2026年はガウディ没後100年に当たる。

教会の建設費は入場料や寄付で賄われている。昨年7月は1日平均の入場者が約1万5600人だったが、今年は約2千人。来年の建設予算は1700万ユーロ(約21億円)にとどまる見通しで、責任者は「奇跡が起きなければ、2026年に工事は終わらないだろう」と述べた。

教会は新型コロナの流行で3月に閉鎖され、7月初めに再び公開された。建設工事は3月から停止したままだが、今後2、3週間以内に再開する予定という。

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