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日経平均、小幅反発 終値40円高の2万3360円

(更新)

18日の東京株式市場で日経平均株価は小幅反発し、前日比40円93銭(0.18%)高の2万3360円30銭で終えた。米市場で米連邦公開市場委員会(FOMC)通過後にハイテク株の売りが再開するなか、相対的にハイテク株比率が低いとされる日本株に分散投資を目的とした海外勢の買いが入った。もっとも、米ハイテク株を保有するソフトバンクグループ(SBG)などには売りが出て、日経平均は下げる場面も目立った。

ゲーム事業の拡大期待からソニーが買われた。バンナムHD任天堂も上昇した。円高進行が一服したため、トヨタホンダに買いが入った。半面、携帯電話料金の引き下げによる収益悪化懸念からKDDINTTドコモに売りが膨らんだ。

日本の4連休を前に積極的な取引を控える国内投資家も多かった。日経平均は日中を通して小幅な動きにとどまった。

JPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比61.38ポイント(0.42%)高の1万4795.87だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、8.02ポイント(0.49%)高の1646.42で終えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆7151億円。売買高は14億9974万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1600と、全体の約7割を占めた。値下がりは488、変わらずは88銘柄だった。

NTTデータリクルートファナック東エレクが上昇した。一方、第一三共中外薬ダイキンが下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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