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サウジ、OPECプラスで減産順守訴え 需要回復に遅れ

2020/9/18 3:37
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【カイロ=久門武史】サウジアラビアは17日、石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどでつくる「OPECプラス」の協調減産について、参加国に完全な順守を重ねて求めた。新型コロナウイルスの感染再拡大で需要回復が遅れるとの警戒感から、結束を改めて訴えた。

OPECプラスは協調減産の緩みを警戒する(ウィーンのOPEC本部)=ロイター

OPECプラスが同日オンラインで開いた合同閣僚監視委員会で、サウジのアブドルアジズ・エネルギー相は「完全な順守は慈善行為ではなく、参加国の利益を最大にするのに不可欠だ」と強調した。イラクやナイジェリア、アラブ首長国連邦(UAE)が約束より多く生産していることが念頭にある。

ロイター通信によると、同氏は原油相場がさらに弱含めば10月にOPECプラスの臨時会合を開く可能性があるとの認識を示した。

OPECプラスは日量770万バレルの協調減産に取り組んでいるが、原油価格は国際指標の北海ブレント原油先物が1バレル40ドル台と年初の3分の2の水準にある。燃料需要が持ち直すとの期待が市場で後退しているのを映した。

各国で新型コロナの感染が再び広がり、いったん緩めたロックダウン(都市封鎖)など行動制限を強める動きが相次いでいる。OPECは14日、世界の2020年の需要見通しを日量9023万バレルと前月の予想より0.4%下方修正した。21年の需要回復も遅れるとみている。

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