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百十四銀行で不正引き出し 電子決済へ入金停止広がる

百十四銀行は17日、電子決済サービス「支払秘書」とひもづいた銀行口座の一つから、2019年7月に不正に預金が引き出されていたと発表した。被害額は52万1000円で、セキュリティー対策として2段階認証が採用される前だった。

百十四銀は同日、支払秘書の新規口座登録とチャージ(入金)を停止。被害の確認されていない四国の地銀でも停止する動きが広がっている。

阿波銀行は「PayPay」「LINE Pay」「楽天Edy」「支払秘書」「メルペイ」「J-Coin Pay」「pring」について、18日から新規口座登録とチャージを一時停止する。決済事業者との連携に関わるセキュリティー対策を強化する。

香川銀行は4つの決済サービスについて、四国銀行は7サービスを一時的に停止。高知銀行は4サービス、伊予銀行も連携するサービスを順次、停止する。

徳島大正銀行は現在、5つの電子決済サービスへの即時振替サービスを行っているが、以前から本人確認のための複数の種類の要素をユーザーに要求する認証方式を採用しているため、チャージは中止しない。

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