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土砂崩れ現場近く、男性1人の遺体発見 宮崎4人不明

(更新)

宮崎県警日向署は17日、台風10号に伴う土砂崩れにより男女4人が行方不明となった宮崎県椎葉村下福良の現場近くの川岸で、心肺停止状態の男性1人を発見したと明らかにした。県警によると、その後、男性の死亡が確認された。土砂崩れは6日午後8時ごろに発生し、建設会社「相生組」の事務所兼住宅が流された。

 台風10号に伴う土砂崩れで、建設会社「相生組」の事務所兼住宅が流された現場(宮崎県椎葉村)=共同

17日午後2時35分ごろ、男性ボランティアが重機で捜索していた際、堆積した土砂の中から発見し、署に通報した。着衣や所持品はなかった。発見場所は土砂崩れ現場前の川の下流3キロ余り。

村などによると、この土砂崩れでは70代の同社経営、相生秀樹さんが肋骨を折るけがを負った。不明の4人は60代の妻、勝子さん、30代の長男、泰孝さんと、いずれも20代男性のベトナム人技能実習生、グエン・ヒュー・トアンさんとチャン・コン・ロンさん。

県警や消防などは1日当たり最大約280人態勢で捜索。建物跡付近では発見できず、川を中心に確認を進めた。16日からは規模を縮小し、地元の消防団や建設業者が捜索を続けている。〔共同〕

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