東北観光の人材育成 コロナ禍受けDX進める

2020/9/17 20:07
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東北観光推進機構は17日、観光人材を育成する「フェニックス塾」の入塾式を開いた。東北各県と新潟県のDMO(観光地経営組織)、自治体職員ら観光に携わる45歳以下の実務担当者37人が入塾した。観光振興策を企画する構想力を培い、業種を超えた塾生同士の連携を深める。

「フェニックス塾」の開塾式であいさつする松木会長(17日、仙台市)

フェニックス塾は東北や新潟の観光の広域連携を担う人材育成のため、2016年から開催し20年で5期目となる。今回はコロナ禍を受け、観光需要の変化に対応したデジタルトランスフォーメーション(DX)のセミナーなども組み込んだ。21年4月までに全8回のプログラムを実施する。

入塾式であいさつした同機構の松木茂会長は「観光需要の回復と今後の飛躍のための施策を実現していくのは実務を担っている皆さんたちだ」と訴えた。

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