自動車ソフト開発、工数9割削減 AZAPAが自動化ツール

2020/9/17 19:30
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自動車関連スタートアップのAZAPA(アザパ、名古屋市)は、自動車のソフトウエア開発の工数を9割削減する自動化ツールを開発したと発表した。電気自動車(EV)の走行制御やバッテリー管理などに関するソフト開発を効率化できる。一つ一つの「減速具合」や「曲がり具合」といった細かい機能を日本語や英語などの自然言語で書かれた書式を、ソフトウエアが読み込めるプログラミング用言語に自動で変換する。

同ツールを使用することで人為ミスを防げるほか、技術者によって個人差のあるプログラミングの書き方も統一できる。開発の終盤になっての仕様変更などにも簡単に対応できるようになる。

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