ユニチカや東洋紡、食品包装フィルムで狙う世界市場

2020/9/18 2:00
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日本経済新聞 電子版
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フィルム各社が食品包装の用途で海外開拓を急いでいる。足場とするのは着実な経済成長と人口増加が期待できる東南アジア市場だ。ユニチカはインドネシアで設備の増強を進め、東洋紡は合弁会社を設けた。各社は東南アジアから近隣各国への輸出を目指す。並行して日本国内では脱プラスチックにつながる製品の開発を進め、欧米市場の開拓にも備えている。

■国内外の生産能力が逆転へ

ユニチカは60億円を投じ、インドネシアの子会…

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