任天堂、「ニンテンドー3DS」生産を終了

2020/9/17 18:43
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携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」

携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」

任天堂は17日までに携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」シリーズの生産を終了したと公式サイトで明らかにした。2011年2月に発売し、20年3月期の販売台数は69万台。同機の生産終了で、任天堂のゲーム機は主力機「ニンテンドースイッチ」のみになる。スイッチの人気持続に向け、経営資源を集中させる考えだ。

3DSはゲーム画面を3D仕様に設定することができ、従来機より立体感のあるゲームの世界を楽しめるとして支持を得ていた。画面が大きめの「LL」タイプや廉価版「2DS」などあわせて6種類の派生モデルを投入し、多様なファン層を取り込んだ。ピークだった13年3月期には1395万台を販売した。

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