上方芸能若手ユニット「霜乃会」 大阪で公演

関西タイムライン
2020/9/18 2:00
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「霜乃会」は講談や浪曲などの若手が結集して作った

「霜乃会」は講談や浪曲などの若手が結集して作った

上方芸能の若手でつくるユニット「霜乃会(そうのかい)」が28~29日、ヘップホール(大阪市)で公演を開く。浪曲、文楽素浄瑠璃、講談、能の仕舞、落語、茶道の各分野から20~40代の若い担い手が出演し、それぞれ四季を感じさせる演目を選び芸を披露する。

「霜乃会」は上方芸能を後世に残すために分野を超えて若手で連携しようと、講談師の旭堂南龍らが中心となって結成。昨年旗揚げ公演を行い、現在は8人で活動する。

28~29日の公演は、浪曲は京山幸太による「比良八荒」、文楽素浄瑠璃は太夫を竹本碩太夫、三味線を鶴澤燕二郎、琴を鶴澤清方で「生写朝顔話 明石船別れの段」、講談は南龍による「名月松坂城」、能仕舞は今村哲朗と林本大による「龍虎」、落語は桂紋四郎による「池田の猪買い」が披露される。

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