京都―高野山の往復バス 18日から運行

2020/9/17 17:30
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高野山(和歌山県高野町)

高野山(和歌山県高野町)

京阪バス(京都市)と南海りんかんバス(和歌山県橋本市)は18日から京都駅と和歌山県の高野山を結ぶ直通バスを運行する。2019年に新設した路線で、昨秋に引き続いて今年も運行する。同路線は訪日外国人を想定していたが、新型コロナウイルスの影響で当面は需要が見込めない。今秋は国内客とりわけ関西圏の利用客に期待する。

「京都高野山線」は直通2時間40分で1日2往復。鉄道を乗り継ぐより短時間で移動できる。料金は片道2500円で、運行期間は11月30日まで。感染リスクを減らすために、常時換気するなど対策をとる。

高野山には117の寺院が密集しおり、2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録された。52の寺院で宿坊が可能で、日帰り観光のほか京都からの宿泊客も期待できる。

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