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心斎橋PARCO、11月に開業 大丸本館と相乗効果狙う

パルコは16日、11月に「心斎橋PARCO」(大阪市)を開業すると発表した。大丸心斎橋店(同)の旧北館を改装し、東急ハンズなど約170店が出店する。アートの発信拠点としての機能も備える。2019年9月にリニューアルオープンした大丸心斎橋店本館と連絡するようになり、相互の送客効果を狙う。

11月に心斎橋PARCOが開業し、百貨店との相乗効果を狙う(大阪市)

パルコの心斎橋エリアへの出店は約9年ぶりとなる。地下2階から地上14階のフロア構成で、東急ハンズは9~11階の3フロアで展開。ゲームやアニメ関連の店もあり、ゴジラ関連のグッズを扱う「ゴジラ・ストアOsaka」は西日本初出店となる。各階には大阪などで活動するクリエーターの作品を展示し、刺激的な体験を創出できるようにした。

大丸心斎橋店の本館とは2階から10階まで連絡通路でつながる。PARCOカードや大丸松坂屋カードを使った際に通常よりも多くのポイントを付与する仕組みを取り入れる。

大丸心斎橋店は新型コロナウイルスの影響で売り上げが大きく落ち込む。J・フロントリテイリングの好本達也社長は同日の記者会見で「一番厳しい店が一番いいチャンスをもらったと思っている」と強調した。パルコの開業で百貨店事業の魅力を一層高められるかも注目される。

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