「原発被災地で害獣が増加」 東京農大が調査

2020/9/16 18:26
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原発事故の被災地を中心とした福島県浜通りの阿武隈山地で、農作物に被害をもたらす害獣が増えていることが東京農業大の調査で分かった。イノシシや猿が増えているだけでなく、ペットが野生化したアライグマやハクビシンなどの外来種が避難者の残した空き家にすみ着く例もあるという。実態調査は学術研究に加え、被災地の基幹産業である農業の復興を支援する目的で続けている。19日午後、福島県浪江町で「東京農大・浪江町復興講座」として報告会を開く。テレビ会議システム「Zoom(ズーム)」を利用し、一般にも公開する。

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