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東芝、中間配を10円に キオクシア株売却益考慮せず

東芝は16日、2021年4~9月期の配当(中間配)を10円(前年同期と同額)にすると発表した。従来は未定としていた。平均連結配当性向を30%以上とする方針などに基づき決めた。約40%を保有する半導体メモリー大手のキオクシアホールディングス(HD)株の売却益は考慮していない。期末配は引き続き未定とした。

東芝は20年3月期に連結最終損益(米国会計基準)が1146億円の赤字(19年3月期は1兆132億円の黒字)に転落したが、年20円を配当した。21年3月期の営業利益は前期比16%減の1100億円を見込んでいる。最終損益予想は公表していない。

キオクシアHDは10月6日に上場する予定だ。東芝は株売却で得られる手取り金の過半を株主へ還元する方針だ。

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