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豊田通商、廃棄物処理ITに15%出資 海外サポート

豊田通商は産業廃棄物処理をIT(情報技術)で支援するJEMS(ジェムス、茨城県つくば市)に15%出資した。今後、取締役を1人派遣する。ジェムスは産廃処理に特化したシステムを処理業者に納めている。豊田通商も自動車の鉄スクラップなどリサイクル事業を世界中で手がけており、ジェムスの海外展開を支援する。

ジェムスのITシステムは産廃処理の厳しいルールや自治体ごとの取り決めに対応しており、受注や収集車手配の効率化を図っている。今後は豊田通商が国内外での営業を支援するとともに、ジェムスの知見を豊田通商自身のリサイクル事業にも生かしていく。

豊田通商は自動車工場などから出る金属廃棄物や廃棄車両を回収して加工処理するリサイクル事業を、米国や東南アジアなど世界各国で展開している。2020年度の中期経営計画からは、回収や再利用事業を指す「循環型静脈事業」を重点分野の1つに掲げており、持続可能な開発目標(SDGs)に基づく経営を強化している。

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