野球素人の改革に迫る 藤島大氏が選ぶ3冊
サラリーマン球団社長 清武英利著

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2020/9/17 14:00
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日本経済新聞 電子版
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敏腕の新聞記者が読売巨人軍代表に就任、解任をめぐる係争を経てノンフィクション作家へと転じ、阪神と広島の「サラリーマン球団社長」を描く。ぐんぐん読ませるのも道理だ。

タイガース元球団社長である野崎勝義は阪神電鉄の旅行部門出身で添乗員経験もあった。カープの常務取締役球団本部長、鈴木清明はマツダの前身、東洋工業のかつての経理マン。野球の素人による改革はいかに実践されたのか。

ぬるま湯。赤貧。うごめくエ…

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