公明・山口氏、無投票7選へ 代表選出馬表明

2020/9/16 12:30 (2020/9/16 17:13更新)
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公明党の山口那津男代表は16日の両院議員総会で、自身の任期満了に伴う代表選に立候補する考えを表明した。代表選は17日に立候補を受け付け、27日の党大会で投開票となる。山口氏のほかに出馬をめざす動きはなく、無投票で山口氏の7選が決まる見通しだ。

山口氏は「公明党の役割をしっかり果たし、国民に応えていきたいとの決意で臨む」と述べた。

山口氏は自民、公明両党が野党に転落した2009年の衆院選で太田昭宏前代表が落選したのを受け、代表に就任した。6期11年にわたり代表を務める。

代表任期は2年だ。代表選は17日に告示され、27日の党大会での投開票を経て正式に承認される。過去に複数の立候補者が出たことはなく、毎回無投票で決まっている。

山口氏は知名度と安定感から支持母体の創価学会からの信頼も厚いとされる。衆院議員の任期満了を21年10月に控え、党の顔は代えにくいとの意見がある。公明党は2年に一度の党大会で代表を含む執行部人事を決める。斉藤鉄夫幹事長も続投するとの見方が出ている。

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