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日本冶金、最新の電炉新設 コスト20億円削減

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ステンレス大手の日本冶金工業は主力の川崎製造所(川崎市)で最新鋭の高効率電炉を1基新設する。鋼材の生産コストを2022年度に19年度比で20億円圧縮する。炭素や硫黄など不純物を低減する精錬設備を増強する検討にも入った。中国勢の攻勢が強まるなか、コストと品質の両面で競争力を強化するため生産設備を刷新する。

22年1月に川崎製造所で約130億円を投じ、新たに電炉を1基稼働する。現在は3基の電炉を持つ...

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