香川の年明けうどん大会、12月5~6日に開催
コロナ対策で完全予約・入れ替え制

2020/9/15 19:52
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香川県は新年を前に、各地のうどんを味わうイベントを12月5~6日、サンメッセ香川(高松市)で開く。白いうどんに、かまぼこや梅干しといった赤い食材を添え、紅白の色合いを楽しむ2014年から実施する恒例のイベントだ。今年は新型コロナウイルスの感染防止対策のため、完全予約制で、参加者数の上限を4000人とする異例の対応を取る。

2019年のうどん大会には4万6000人の参加者が訪れた

2019年のうどん大会には4万6000人の参加者が訪れた

「全国年明けうどん大会」と名付けたイベントは昨年23団体が出展し、4万6000人が参加した。今年は出展を14団体に絞り、会場の座席数は半分以下の400とする。事前に予約した参加者しか入れず、約1時間ごとの完全入れ替え制にする。うどんは1杯400円で食べられる。

出展者の従業員などへの検温やマスク着用を徹底するほか、会場内に飛沫防止シートを設置する。参加者の密集が予想されるスタンプラリーやステージイベントは中止し、設営した大型モニターで提供するうどんなどを紹介する。

参加者の減少に伴い、出展者の採算悪化が懸念されるため、これまで県が徴収していた手数料を今年は免除するほか、出展者が県内に滞在するための宿泊費を補助する。

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