中秋の名月セット 山形の新興酒造と老舗和菓子店

2020/9/16 10:23
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白あんにチョコを組み合わせた「たまゆら」と「オルビア・ルナ」を組み合わせる「中秋の名月セット」

白あんにチョコを組み合わせた「たまゆら」と「オルビア・ルナ」を組み合わせる「中秋の名月セット」

日本酒製造のWAKAZE(山形県鶴岡市)と乃し梅本舗佐藤屋(山形市)は「中秋の名月セット」を発売した。2016年設立の新興酒蔵が作った新感覚の日本酒と、創業200年を迎える老舗の創作和菓子を組み合わせた異色のコラボ。「日本酒の日」と十五夜が重なる10月1日に味わってもらう。

インターネット限定で予約を受け、9月末に到着するよう発送する。500ミリリットル入り「ORBIA・LUNA」(オルビア・ルナ)はワインたるで熟成し、濃厚な甘みや香りが特徴。セットの「たまゆら」(6個入り)は白あんと寒天でチョコと生クリームをつなぎ、乃し梅を載せた和菓子で、セットにして3600円で販売する。

佐藤屋の佐藤慎太郎社長は「酸味のあるオルビアには油脂の少ないチョコが合う」と、独自分析をもとに組み合わせを考案。「興味本位ではなく、長く続けてもらえるようにする」という。

ORBIAはWAKAZEが初めて作った酒。昨年11月、パリに開設した醸造所で作った清酒「セラヴィ」は、フランスの日本酒コンクール「クラマスター2020」でプラチナ賞を受賞している。

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