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ライフコーポ21年2月期、純利益2倍に 在宅調理需要

ライフコーポレーションは15日、2021年2月期の連結純利益が前期比2倍の160億円になりそうだと発表した。従来予想から60億円の上方修正となる。コロナ禍を受けた外出自粛の流れもあり、在宅での調理が定着。食品需要が上半期(20年3~8月期)を通じて好調だったのを反映した。中間と期末配当をそれぞれ5円ずつ増配し、年間配当を50円とする。

売上高にあたる営業収益は7%増の7630億円と290億円上ぶれる。在宅の長期化を受け、食品では利益率が比較的高い高価格帯の肉や野菜などの販売が伸びている。料理の種類を増やす目的で調味料も幅広く売れている。

営業利益は73%増の240億円と79億円上方修正した。新型コロナウイルス感染対策としてのセミセルフレジの導入前倒しや人件費の伸びなどで費用は増えるものの、増収効果が大きく上回る。採用の強化や店舗の改装など他社との差異化に向けた投資を進める方針だ。

同日、20年3~8月期の連結純利益が前年同期比3倍の115億円になったようだと発表した。従来予想からは40億円の上振れとなる。営業収益は9%増の3865億円。通期の業績予想は3~8月期の好調を反映したもので、下半期(9月~21年2月期)は前年並みと想定している。

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