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ネクストシステム、店内の「密」をカメラ映像で検出

IT(情報技術)企業のネクストシステム(福岡市)は、カメラで撮影した店内の様子から「密」の状態を検出するシステムを開発した。監視カメラの映像をもとに、映った人の体の関節や顔のパーツを線で結んだ「骨格」の形で表し、それを解析して店内の混雑状況を判断する。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で「3密」を避ける動きが定着してきており、小売店を中心に導入を促す。

骨格情報から混雑度を判断し、「密」を検出

人工知能(AI)を使い、映像から人の骨格を検出する同社のシステム「VisionPose」に、新機能として搭載する。ウェブカメラやネットワークカメラで撮影した映像を使う。システムの価格は39万8000円(税抜き)とする。

来店人数を把握できるほか、混雑度が一定の割合を超えるとシステムが「密」であることを通知する。画面では人が骨格の形で表示されて顔などが出ないため、プライバシーにも配慮できるとしている。

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