/

日経平均4日ぶり反落、終値104円安の2万3454円

(更新)

15日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、前日比104円41銭(0.44%)安の2万3454円89銭で終えた。日経平均が7カ月ぶりの高値圏に上昇するなか、自民党の総裁選を終えてひとまず材料が出尽くしたとの見方から幅広い銘柄に利益確定の売りが出た。下げ幅は一時200円を超えた。

前日に菅義偉官房長官が自民党の新総裁に選出されたが、次は新政権の組閣人事や政策の具体的な中身などを見極めたいという雰囲気が漂った。鉄鋼や空運、商社など景気敏感のバリュー(割安)株を中心に売りが優勢となった。

JPX日経インデックス400は4営業日ぶりに反落し、終値は前日比101.22ポイント(0.68%)安の1万4802.07だった。東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反落し、10.26ポイント(0.62%)安の1640.84で終えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆1351億円。売買高は11億7172万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1248と、全体の約6割を占めた。値上がりは828、変わらずは98だった。

個別では、日本製鉄やJFEが大幅安。小田急、ソニー、ファストリ、KDDIが売られた。一方、エムスリー、東エレクが堅調。ソフトバンクグループ(SBG)、ソフトバンク(SB)が上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン