ノーステック財団が産学融合を支援、7大学と連携

2020/9/14 18:50
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鹿追町ではバイオガス発電の余剰熱でマンゴーを栽培している

鹿追町ではバイオガス発電の余剰熱でマンゴーを栽培している

北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団、札幌市)は10月から、道内の7大学や金融機関、自治体での産学連携を支援する。大学がもつ技術を吸い上げ、企業や社会が抱えるニーズと引き合わせることで事業化を後押しする。経済産業省が補助金で支援する。

大学では北海道大学や、経営統合を予定している小樽商科大学・帯広畜産大学・北見工業大学などが参加。自治体や北洋銀行、北海道銀行なども情報提供で協力する。

事業としては、海藻を牛に餌として与えて病気を予防する取り組みや、家畜のふん尿を活用するバイオガス発電の廃熱を利用したハウス栽培を検討している。次世代の移動サービス「MaaS(マース)」の社会実装にも取り組む。

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