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日経平均3日続伸、終値152円高 7カ月ぶり高値

(更新)

14日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前週末比152円81銭(0.65%)高の2万3559円30銭で終えた。2月14日以来、7カ月ぶりの高値となった。指数への寄与度が大きいソフトバンクグループ(ソフトバンクG)が、英半導体設計大手アーム・ホールディングスの売却を発表したことを受け大幅上昇し、指数を押し上げた。

ソフトバンクGの動きが目立った。1銘柄で日経平均を113円押し上げ、上昇分の7割強を占めた。同銘柄の売買代金は2268億円で、6月23日以来の高水準だった。

ダウ工業株30種平均やナスダック100指数など、米株価指数の先物相場が日本時間14日の取引時間中に堅調に推移した。米ハイテク株の調整が一巡したとの期待感が高まった。一方でパルプ・紙や電気・ガスなど景気に敏感な業種も買われた。

もっとも自民党の次の総裁を決める両院議員総会が14時から始まったことで様子見する投資家も多くなり、一段の上昇は限られた。

JPX日経インデックス400は3日続伸。終値は前週末比115.09ポイント(0.78%)高の1万4903.29だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、14.46ポイント(0.88%)高の1651.10で終えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆1982億円。売買高は11億7631万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1619と、全体の7割強を占めた。値下がりは471、変わらずは83銘柄だった。

日野自いすゞが上昇。キヤノンやエプソンが買われた。IHI電通Gも上げた。半面、川崎汽商船三井郵船はそろって下落。KDDINTTドコモも下げた。ソフトバンクは安値引けした。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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