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ソフトバンクG、半導体アームをエヌビディアに売却へ

(更新)

ソフトバンクグループ(SBG)が傘下の英半導体設計アームを米半導体大手エヌビディアに売却する方向で最終調整に入ったことが13日、明らかになった。2社はSBGがエヌビディア株を取得するなど、売却に株式交換を組み合わせる方向で調整している。売却額は4兆円規模となる見通しだ。

株式交換では、エヌビディアとアームの統合会社の株式をSBGが取得する枠組みも検討しているようだ。2社は近く合意することを目指しており、週内に発表する可能性がある。

SBGは2016年、当時上場企業だったアームを3兆円超で買収して100%子会社にした。アームにはSBGが75%、傘下のビジョン・ファンドが25%を出資する。SBGにとっては今回の売却がまとまれば利益を得ることになる。

SBGはアーム株についてエヌビディアへの売却のほか、新規株式公開(IPO)を通じた売却など複数の可能性を探っていた。エヌビディアはかねてアームと取引関係にある。

SBGの孫正義会長兼社長はアームについて8月中旬の決算会見で「興味があるという相手が現れたので、一部や全部の売却を選択肢の一つとして検討している」と他社への売却に初めて言及していた。

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