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FC東京、新たな連係に手応え

選手の戸惑いがうかがえたFC東京の前半だった。「神戸が立ち位置を微妙なところに取ってきて、慣れるのに時間がかかった」と長谷川監督。ぬれたピッチに踏ん張りがきかず、セカンドボールの回収で後手に回ったことも誤算だった。

前半、競り合うFC東京・高萩(上)と神戸・初瀬=共同

一方でFC東京の配置も神戸には脅威に映ったはず。パスが巧みな品田が今季初めて高萩と同時出場したのは「台所事情」(長谷川監督)が絡んだ措置だとして、6試合ぶりに出場したイニエスタら神戸の中盤に自由を与えない意図もあってのことだった。

後半、アダイウトンとディエゴオリベイラのゴールで逆転に成功したのは徐々に地に足がついていった結果。追加タイムにFKから引き分けに持ち込まれたのは悔やまれるところだが、先制の失点を除けば「相手にやられたシーンはほとんどなかった」と品田。

長谷川監督は「17試合で勝ち点32。選手がよく頑張ってくれた。残り17試合でさらに上積みできるように戦いたい」。首位川崎の追撃へ戦い方の幅が広がった手応えを感じているようだった。

(合六謙二)

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