IHI、火星探査機用低燃費エンジン 23年度めど納入

2020/9/12 23:00
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日本経済新聞 電子版
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IHIは火星探査機用の低燃費エンジンを開発した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが進めるプロジェクト向けに、2023年度をメドに納入する。火星探査は打ち上げから帰還まで往復約5年がかかるが、少ない燃料での飛行を可能とした。長距離の飛行を支える技術開発が進めば、各国が取り組む宇宙探査の領域を広げそうだ。

政府とJAXAが24年度に打ち上げる火星の衛星探査計画「MMX」の探査機向けに供給する。世…

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