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ミャンマー国内便、10月1日まで運休 新型コロナ対策

【ヤンゴン=新田裕一】ミャンマーの航空会社は11日、国内旅客便をすべて運休した。運休は10月1日まで。最大都市ヤンゴンなどで新型コロナウイルスの感染者が再び増えたため、当局の指示を受け入れた。同国政府はこの間、緊急事態を除きヤンゴンの居住者がほかの地域に移動することを禁じる措置をとった。

新型コロナウイルス対策で、通行が禁止されたミャンマー最大都市ヤンゴンの道路(11日)

ミャンマーの1日あたりの新規感染者は10日に200人を超えた。4月の感染拡大期の新規感染は多くても1日に20人程度だった。その後の感染例は海外からの帰国者が大半だったが、8月中旬に西部ラカイン州で市中感染が判明し、ヤンゴンにも広がっていた。

事実上の政府トップのアウン・サン・スー・チー国家顧問は10日のテレビ演説で「法の厳格な適用が感染拡大を抑える唯一の手段だ」と述べ、移動規制の違反を厳しく取り締まる考えを示した。

ミャンマーでは8日、11月投票の総選挙に向けた選挙運動が解禁されたが、新型コロナ対策で政党や候補者は50人以上の政治集会を開くことができない。ヤンゴンの大半やラカイン州ではすでに外出が規制され、選挙運動は制限を受けている。

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