東北特殊鋼社長「車依存の課題再認識、高機能材に力」
コロナ危機 トップらに聞く

2020/9/11 17:35
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日本経済新聞 電子版
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自動車のエンジン部品に使われる特殊鋼で国内トップシェアの東北特殊鋼は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で需要減に直面した。成瀬真司社長は「30年後、どのように事業を継続させるかという大命題を再認識した」として事業の多角化を急ぐ。

――2020年4~6月期の連結営業利益は前年同期比64%減と過去最大の減少幅でした。

「売上高の7割ほどを占める自動車向けが不振だった。エンジンバルブ用耐熱鋼と電磁ステ…

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