豪雨対応や新型コロナに321億円、山形県9月補正予算案

2020/9/11 17:29
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山形県は11日、9月補正予算案を発表した。7月の豪雨被害や新型コロナウイルスへの対応として321億円を計上。豪雨復旧として緊急計上した8月補正と合わせ総額は402億円と過去最大になる。国庫支出金のほか県債などで対応し、記者会見した吉村美栄子知事は「厳しい財政運営になる」と述べた。

山形県は豪雨被害の対応などに9月補正予算案を組んだ(山形県大石田町の通行止めになった最上川の橋)

河川や農業施設の復旧などに137億円を計上。新型コロナ関連では医療機関の空床補償や中小企業への融資枠を拡充する。観光や飲食関係で新規策はないが、吉村知事は「クーポン券など類似の事業があり予算が消化されていない。隣県と連携するなど質的な変更を進めている」と説明した。

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