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三井ハイテックが黒字転換、2~7月 情報端末向けが好調

2020年2~7月期の連結決算を発表する三井ハイテックの三井康誠社長(11日、北九州市)

三井ハイテックが11日発表した2020年2~7月期の連結決算は、最終損益が5億3000万円の黒字(前年同期は2億3200万円の赤字)に転換した。新型コロナウイルスの感染拡大により、在宅勤務に使うパソコンやタブレットなどの情報端末需要が増えたことが寄与した。売上高は前年同期比4%増の440億円だった。

同社は情報端末に搭載する半導体のリードフレームの世界大手。リードフレームを主体とする電子部品事業は、前年同期にスマートフォン需要の低迷などで約9億円の営業赤字となったが、パソコンがけん引した20年2~7月期は6億円の営業黒字に転換した。

電子部品事業の復調が、ハイブリッド車(HV)向けモーター部品事業の採算悪化を補い、全社の営業利益は7億2600万円の黒字(前年同期は6000万円の赤字)を確保した。

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