岡山高島屋、半年ぶり物産展復活 コロナ対策徹底

2020/9/10 20:15
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岡山高島屋(岡山市)で10日、北海道物産展が始まった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で3月から物産展の開催を自粛していたが、半年ぶりの復活となる。メイン会場への1度の来場者数を最大300人に絞るなど感染防止対策を徹底し、22日までの期間中に前回(2019年秋)並みの売り上げをめざす。

会場の通路を広げるなど新型コロナ対策を徹底した(10日、岡山市)

会場を8階の催会場と地下1階の食料品売り場に分散させ、イートインフロアとして食堂や屋上も活用して前回とほぼ同じ約1000商品を用意した。整理券や人工知能(AI)カメラなどで来場者数を調整・予測するほか、試食を中止にしたり通路の間隔を前回比で3割以上広げたりした。菓子や冷凍食品などを対象に、新たに電話注文・配送も可能にした。

初日の10日には、午前10時の開店前から約100人が列を作った。山田周二社長は「お客さまの安心・安全を最優先に、今後の催事のひな型にできれば」と強調した。

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