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中国5県の鉱工業生産、7月9.2%上昇 基調判断上げ

中国経済産業局が10日発表した中国5県の7月の鉱工業生産指数(15年=100、季節調整済み、速報値)は、前月比9.2%上昇の88.9となった。上昇は2カ月連続で、上げ幅はリーマン・ショック以降で最大。新型コロナウイルスの影響が落ち着いてきたこともあり、全17業種のうち13業種で指数が改善した。

生産指数の基調判断は「持ち直しの動き」と2カ月連続で引き上げた。個人消費は「持ち直している」と据え置いた。生産や個人消費を含めた経済動向全体は2カ月連続で引き上げた。

業種別の生産指数は自動車と同部品を含む「輸送機械工業」が66.1%上昇の73.9だった。減産の影響で5月末までに底を打ったこともあり、3カ月連続で上昇した。「鉄鋼」は6.6%上昇の73.0となった。

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