大阪府、コロナ対策に77億円 延期や縮小の事業費活用

2020/9/10 19:09
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大阪府は10日、知事や副知事ら幹部による戦略本部会議を開き、2020年度予算に計上した事業のうち、新型コロナウイルスの影響で延期や縮小となった約77億円分をコロナ対策として活用する方針を決めた。20年度は1日あたり約200人の職員を、感染症対策に当たる府健康医療部や保健所への応援に回すことも確認した。

新型コロナに伴う見直し対象となった事業は、開幕予定が1年延期となったドバイ万博への出席や、府立高校の校舎改修工事など計447件。このうち延期や縮小となった約390件の事業費約77億円をコロナ対策に充てられると判断した。今後、私立高校生への留学支援金など計7件についても見直しを検討する。

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