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山梨県知事、名誉ソムリエに ワイン普及に貢献

山梨県の長崎幸太郎知事に10日、日本ソムリエ協会(田崎真也会長)から「ソムリエ・ドヌール(名誉ソムリエ)」の称号が贈られた。名誉ソムリエはワインの普及に努めた人に贈られる。県庁知事室で開かれた授与式で、長崎知事は「称号に恥じないよう、一層、山梨の、日本の、世界のワイン文化の向上に取り組みたい」と述べた。

山梨県は国産ブドウのみを使った「日本ワイン」発祥の地とされ、その生産量は2018年度に5189キロリットルで全国首位の31%を占める。19年8月には「ワイン県」を宣言し、日本ワインの販売促進に努めてきた。

山梨県では「ワイン県」副知事となった作家の林真理子さんも名誉ソムリエの称号を得ている。また、田崎会長は山梨県の「ワイン県」副知事も務めている。

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