/

筑波大発の新興企業、つくばみらい市と包括連携協定

筑波大学発スタートアップのピクシーダストテクノロジーズ(東京・千代田)と茨城県つくばみらい市は10日、包括連携協定を結んだ。高齢者・障害者支援や農業振興、教育、安全・安心な暮らしの4つのテーマを軸に、同社の様々な先端技術を活用しながら市民の生活の利便性向上や地域の課題解決を目指す。

包括連携協定を結んだピクシーダストテクノロジーズの落合陽一CEO(中央)と小田川浩市長(右)(10日、茨城県つくばみらい市)

同日、落合陽一最高経営責任者(CEO)と小田川浩市長が協定書に署名した。ピクシーダストは先端技術を、市は実証実験の場所を提供する。

ピクシーダストテクノロジーズの落合陽一CEO(右)と、同社が開発した自動運転車いすに乗る小田川浩市長(10日、茨城県つくばみらい市)

第1弾として、高齢者施設2カ所で同社の装置を取り付けた自動運転で走行可能な車いすの実証事業を始める。介助者がいなくても入居者が好きな時に、好きな場所に移動できることを目指す。

ピクシーダストは県の企業誘致の一環で、2019年に同市に研究開発拠点を新設した。落合CEOは「地域の問題は地域によって解き方が違う。研究開発できる企業が寄り添って問題を解決していくことは今後の我々の社会のビジョンにもなる」と話した。

小田川市長は「市に愛着を持って住んでもらえるまちづくりを、ピクシーダストの力を借りて挑戦したい」と話した。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン