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すかいらーく、株主優待を減額 コロナで経営悪化

すかいらーくホールディングスは10日、株主優待の食事券の金額を減額すると発表した。これまで100株で年間6000円としていた優待を4000円にし、300株以上の優待では50%以上の減額となる。2020年12月末から適用する。新型コロナウイルスの影響で経営悪化が続く中、費用の削減を急ぐ。

同社の優待は個人株主から人気が高く、株価を支える重要な施策の一つだったほか、売り上げにも貢献するため販売促進の効果もあった。一方で負担は年間60億~70億円程度に上っていた。

すかいらーくの1~6月期のフリーキャッシュフロー(純現金収支)は50億円のマイナスだった。8月の既存店売上高は前年同月比27%減と、7月の26%減とほぼ同水準で回復が遅れている。同社は資金確保のため1000億円の借入枠を設定したほか、新規出店の凍結などで資金の流出を抑制していた。

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