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20年産のコメ、20万トンを翌年秋以降に販売へ 全中

全国農業協同組合中央会(JA全中)は10日の記者会見で、2020年秋にJAグループで集荷するコメのうち、約20万トンを21年秋以降に販売していくと表明した。19年産米の需要は前年比22万トン減と大幅に減っており、一部産地の農協は20年産米の農家への仮払金(概算金)を引き下げている。来年秋までに流通するコメを減らし、価格の下落を抑える狙いだ。

馬場利彦専務理事が「20年産のコメを20万トン程度、21年秋以降に持ち越して長期計画的に販売していく」と述べた。コメを持ち越す際に保管経費などを支援する国の補助事業を活用する。21年産については主食用米以外への転作を奨励する。

全中は20年産の主食用米の生産量が731万トン、21年6月の民間在庫は20年比1割増の229万トンになるとみている。

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