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DNXベンチャーズ、3号ファンドが330億円規模に

日米に拠点を置くベンチャーキャピタル(VC)のDNXベンチャーズ(東京・港)は、8月まで募集していた3号ファンドに約330億円が集まったと発表した。2号ファンドの2倍近い規模で、日本では「SaaS」企業を中心に投資を加速する。

DNXベンチャーズ日本代表に就いた倉林陽氏

併せてマネージングディレクターの倉林陽氏が日本代表に就任した。人員も増やし、日本で投資先を支援する体制を充実させる。3号ファンドでは約半分を日本での投資に充てる見込みだ。DNXベンチャーズはソフトウエアをクラウド経由で提供するSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)分野の投資が多いのが特徴だ。倉林氏は「不況時に強い法人向けSaaS企業にさらに投資していく」と話す。

3号ファンドにはIHI日立製作所JR東日本などの国内大手企業や機関投資家が出資している。すでに工業製品の品質検査を自動化する技術を開発するアダコテック(東京・千代田)など日米で約60社に投資した。

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