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「新自由刑」創設、禁錮刑を廃止 懲役と一本化

法制審議会の部会が9日にまとめた要綱案では、明治時代から続く禁錮刑を廃止し、懲役刑と一本化して新たに「新自由刑」(仮称)を創設する方針も示した。刑務作業に加え、再犯防止に向けた指導や教育プログラム、就業・修学指導を柔軟に導入できるようにし、特に若年受刑者(おおむね26歳未満)の更生に役立てる。

禁錮刑は懲役刑と異なり刑務作業などの義務がなく、過失犯などに言い渡されることが多い。19年に刑務所に入った人のうち、禁錮刑は49人で、全体の0.2%だった。だが実際には19年3月末時点で禁錮刑受刑者の81%が自己申告で刑務作業に従事しており、位置づけが不明確になっていた。

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