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ジャパンブルー、岡山駅ナカに基幹店 ソムリエ指南も

ジーンズメーカーのジャパンブルー(岡山県倉敷市)は16日、「桃太郎ジーンズ」など自社の全6ブランドをそろえた基幹店を岡山市に設ける。同日に改装開業するJR岡山駅の商業施設「さんすて岡山」北館に入居。商品選びやコーディネートを手助けする「ジーンズソムリエ」の予約接客サービスも開始し、多くの人にジーンズに親しんでもらえるようにする。

ジーンズソムリエによるコーディネートの一例(9日、岡山県倉敷市)

新店舗の名称は「デニム研究所 by JAPAN BLUE」。観光地として知られる倉敷市の美観地区で2019年4月から試験営業してきたが、好調だったため県の玄関口である岡山駅の駅ナカに中心的な店を出す。76平方メートルの店舗面積にメンズ・レディースのジーンズやトップスなど約3000点をそろえ、初年度に6800万円の売り上げをめざす。

16日に開業する新店舗のイメージ

ジーンズソムリエは、ジーンズ産業が盛んな倉敷市児島地区の振興へ県アパレル工業組合などが主催する認定資格制度。新店舗の全スタッフが資格を有している。

予約サービスでは客がインターネットの専用窓口から希望の日時やサイズ、好みのシルエットなどを入力すると、来店前に希望に沿った商品の候補を用意する。接客対応の効率化で、新型コロナウイルスの感染防止にもつながるとみている。

コロナ禍による都市部の直営店の休業などが影響し、同社の20年3~8月期の売上高は前年同期比26%減と落ち込んだ。真鍋寿男社長は記者会見で「アパレル全体でも非常に厳しい状況だが、新店舗を拠点にブランドをもっと知ってもらい(児島地区の)ジーンズストリートにも足を伸ばしてほしい」と強調した。

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