ベラルーシ政権、抗議拡大に焦り 反体制派締め付け
譲歩示唆も、歩み寄りの気配なし

2020/9/9 18:30
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日本経済新聞 電子版
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【モスクワ=石川陽平】ベラルーシの政治混乱が長期化し、ルカシェンコ大統領が焦りを募らせている。政権交代を求める抗議運動が沈静化せず、野党登録の要求にも直面したことを受け、締め付けを強めている。大統領選の前倒し実施など危機の打開策にも言及したが、反体制派と歩み寄れる兆しはみえない。

ベラルーシの独立系メディアは9日、国内に残る代表的な反体制派のコレスニコワ氏が、首都ミンスクの拘置所に移されたことを…

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