インフルワクチンに争奪戦 出遅れ日本、緊急輸入も
経済部 飛田臨太郎

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2020/9/11 4:00
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日本経済新聞 電子版
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インフルエンザワクチンの争奪戦が日本国内や世界で起きている。症状の見分けがつきにくい新型コロナウイルスとの同時流行への懸念からだ。国内で確保できたワクチン供給量は前年比1割増の約6356万人分と国民の半分程度にとどまる。予防接種が始まる10月に医療機関に希望者が殺到し、品薄になるような事態になれば「緊急輸入」の選択肢が浮上しそうだ。

「すでに予約だけで昨年の分まで埋まりそうだ」。都内で診療所を経…

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