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コロワイド、大戸屋へのTOB成立発表 保有比率47%

外食大手のコロワイドは9日、定食チェーンの大戸屋ホールディングスに実施していたTOB(株式公開買い付け)が成立したと正式に発表した。締め切りとしていた8日までに約200万株の応募を集め、下限である約151万株を上回った。従来保有していた19%と合わせ、保有比率は計47%となった。コロワイドは大戸屋HDの連結子会社化を図る。

大戸屋HDはTOBへの反対意見を表明しており、外食業界では初めて敵対的TOBが成立した。コロワイドは近く大戸屋HDに臨時株主総会の開催を要請する。複数の現経営陣の残留を含めた役員案などについて大戸屋HD側と協議するとみられ、大戸屋HDの対応が注目される。大戸屋HDの上場は今後も維持される見込みだ。

コロワイドは7月9日にTOBを発表。TOB価格は直前の株価に46%のプレミアムを加えた3081円だった。TOB開始直後の7月10日に株価は一時3115円まで上昇したものの、それ以降はTOB価格を下回って推移した。

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