ウイルス退治、複数の紫外線で 徳島大と日本フネン
効果を最大化、鳥インフル予防などに活用

2020/9/8 20:10
情報元
日本経済新聞 電子版
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徳島大学と玄関ドア大手の日本フネン(徳島県吉野川市)は、波長が異なる紫外線発光ダイオード(UV-LED)を複数組み合わせてウイルスの感染力や毒性を失わせる不活化効果を最大化する技術を開発した。両者は紫外線照射とウイルス不活化の相関を示す指標を考案し、特許を出願。日本フネンはこの技術を応用して養鶏場での鳥インフルエンザ予防システムの開発に乗り出す。

研究グループは徳島大大学院医歯薬学研究部の高橋章…

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