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東急と阪急阪神HD、SDGsのラッピング電車運行

東急グループのSDGsトレインの前に立つ阪急・阪神・東急の各駅長ら

東急と阪急阪神ホールディングス(HD)は8日から、国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」のラッピング電車「SDGsトレイン2020」を1年間運行する。車内では目標達成に向けた取り組みを示し、顧客や投資家にSDGs推進の姿勢を訴える。

東急グループのSDGsトレイン

電車は東急では東横、田園都市、世田谷の各線で運行する。阪急では神戸、宝塚、京都の各線、阪神では本線となんば線を走る。車内にはSDGsの各目標を解説するポスターを掲示し、自社の取り組みも知らせる。

東急の野本弘文会長は式典で「新型コロナウイルスで生活や働き方が変わり、ますますSDGsが問われる時代になった。電車を通じて多くの方に理解を深めてもらう機会にしたい」と話した。

SDGsトレインには使用電力を抑えるなどの工夫をした「省エネ車両」を使う。運行に必要な電力は再生可能エネルギーと二酸化炭素の削減分を購入する「カーボンオフセット」で賄う。

(野元翔平)

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